情報のシャットダウンと専念

自粛期間延長

まあそうなるんだとは思っていましたが、自粛期間延長が決まりました。

テレワークに慣れてきたのでペース設定のコツはつかんだかなと。

問題は落とし所をどうするのかなわけですが、おそらく明確なリーダーシップを持って政治的な着地点を見つけることにはならないでしょう。

例のごとく日本的な「なんとなく空気を読んで」な日常への復帰になるのかなと思います。

もちろん「なんとなく空気を読んで」いる間に、色んな方面で多数の犠牲者が出る上に昔の日常には戻れない「日常」になるわけですが。

一昔前なら亀井静香的なタイプの政治家が強引に動いて中小企業関連の経済対策をやりそうなもんですが、そういうのを拒否したのが今の日本なわけですからどうにもなりません。

動いたところで今回被害を受ける民間経済規模は政府のキャパを超えているので、犠牲者がいくらか減るという話なのでしょうけど。

どうにもならないから各自の自衛ラインを作って対応するしかないという、ある種アナーキストやゴリゴリの本来の意味での保守主義的な政治思想に回帰するような流れになるのもなんともいやはや。

ひきこもるるぶ

自分は一年や二年ひきこもってても特に不満も出ないタイプの人間なので、世の中こんなに外に出ないとどうにもならない人間が多いのだな、と今回の騒動でちょっと驚きました。

ひきこもってマンガでも描いてりゃいいじゃんってのはたぶん少数派なんだなぁと。

テレビはもうだいぶ前から見ておらず、YoutubeとかNetflixとかを流しながら生活を送っています。

テレビでコロナの話ばかり流れてくるのが嫌だみたいなニュースを見ても違和感を感じるようになりました。「テレビにはスウィッチがある(©福田恆存)」という何十年も前の情報のシャットダウンをおすすめします。

やれることをやっておくしかない

いい機会だと思って資格の勉強するとかデッサンの練習するとか専念するのが一番マシな時間の使い方だと思います。

すくなくとも今は。

ジタバタしたところでどうにもならない。

コツコツやれることを粛々と思索をめぐらしながら対応しましょう。