グローバルなオタク的日常文化浸透
楽天市場で買っていた讃岐うどんの茹で方のコツがわかってきて美味しく食べられるようになりました。
最近のマイテーマは薬味。
どうしても単調な味が続くのが嫌で、大葉、生姜、茗荷、カイワレ、小葱、胡麻、梅肉等々の組み合わせに執着しはじめました。
繊細さと素材の味を膨らませるのが和食の長所だと思いますです。
ロシア排除の正念場
思えばここ2、300年間のユーラシアの不安定要因の元凶であり続けたロシアの絶好の排除の瞬間ということでヨーロッパとアメリカが戦力を次から次へとつぎ込んでおります。
それ自体は「それはそうだろうな」という話なんだけども、アメリカはどこに終着点を設置しようとしているのかがよくわからない。
核を使う可能性がある以上ネゴシエーションの振る舞いを表面上は取り繕うのが常道なのだけども、かなり早い段階からバイデンは交渉がする気がないような敵対的な言辞を繰り返していて「あれ、これ終着点はどこだ?」と不可解な感じがしております。
ミリタリーベースでいえば米軍は確実に計算された意志の元に兵站や軍事的援助を行っているのはわかるんだけど政治的決着点がさっぱりわからない。
ロシアは思いの外高齢化と若年層の人口流出が続いていて、兵力の補充もたかが知れている。
装備もハリボテ並なのがバレてしまった。
艦隊旗艦モスクワが潰されてしまったのはロシアよりもチャイナ海軍の方が重く受け止めてるのだろうし。
海軍のハコだけは作っているものの、運用する若いマンパワーを補えなくなっているのはチャイナも同じでして凄まじい勢いで高齢化が進んでいるのもかの国であります。
ドイツ、フランスの足元はフラフラしているけれども、米英だけは確実に腹をくくってロシアを国際政治の場から徹底して排除をしようと丹念に工作しているわけで、これはおそらく貫徹されるのだろうけどその完成図が見えない。
困った困った。
ドイツは神聖ローマ帝国内での没落を甘受するしかないだろうけども、まあ自業自得だからそれはそれとして。
日本のソフトパワーとかいう話ではなく
海外のVtuberの会話内容なんかを見ていると、本当に普通に日本のアニメなんかを見ているのに不思議な感じがする。
一人や二人じゃなくてそのパターンが何人もいるんだもの。
もちろん文字情報では知っていたけれど、実際に肉声で若い外国の女の子が「日本のアニメを見て日本語を覚えた」みたいな話をしていて、オタク的価値観の共有が普通に進んでしまっていることが改めて不思議なのです。
「日本のアニメは世界一ィィィ」みたいな話がしたいわけでもなく、日本のソフトパワーを外交に・・・みたいな10年くらい前の痛いクールジャパン的な話をしたいわけでもない。
海外の日本アニメ好きな女の子がVtuberになって、日本の男性声優のラジオ内での会話について盛り上がっていたりするのがね、もう情報の地理的固有性なんて無視してしまって広がっていることに妙な感動を覚えるわけです。
ロシアで展開しているあまりに古臭い情報戦の安直で反発しか巻き起こさない程度の低い情報発信が同じ時代に起きていることを考えると、これは一体何なんだろうと思うのです。
オタク的な価値観というのは、土壌としては江戸時代の町人文化的なもの(一定の経済基盤があって奴隷ではない民衆の文化)のゆるやかな発展系なのかとも思うのだけれども、ネットを介して「若年層用コンテンツ」の乏しい世界にスルっと広まっていくのは本当に面白い。
明確な主体的意志なくいつの間にか浸透していくものであるだけに、これはたぶんこれからも不思議な浸透を続けていくのでしょう。
マンガ描き描き
4月は半分以上マンガを描けなくてお勉強ばかりしていたので、GWの最初の3日はフルにマンガを描いておりました。
残りはお勉強しつつマンガを描く予定。
本当はフルに時間を使いたいのだけれども、仕事が結構増えてきて悩ましい。
こういう感じに作画技術的に寄せていきたいという輪郭はハッキリしているので、あとはそれをどう時間とテーマ設定をして上達させていくかトライアンドエラーの効率化を図っていくかという話になります。
下書きで「よし上手くいった」と思っても、ペン入れすると「思ったほど上手くできてない」となるのが結構あるのでそれも改善点。
まあ突き詰めるところ「もっと時間が欲しい」。
撃てる弾をどれだけ撃てるか
Vtuberで稼いだお金をどんどん曲やPVの作成に使ってコンテンツを増やしていく、というクリエイター活動のスピード感を見ていると、普通に芸能事務所に入って曲があてがわれるのを待つしかない環境というのは太刀打ちできなくなるのかもしれないな、とこのあたりの界隈を見ていて思ってしまう。
アイドル事務所に所属していて、一年に何曲持ち曲が増えるんだろう。
その持ち曲が当たる曲である確率は・・・とか、プロモーションはどの程度してもらえるのか、とか考えだすととにかく稼いだお金で限られた時間で撃てるだけの弾を撃っている様は純粋に関心してしまう。
撃たなきゃ当たらないのである。
